「職場におけるアンコンシャス・バイアス」研修会
更新日:2022.09.28
今年度は「ハラスメント研修会」に加えて、「職場におけるアンコンシャス・バイアス研修」を公益財団法人せんだい男女共同参画財団仙台市男女共同参画推進センターエル・ソーラ仙台 管理事業課の安彦様、中林様を講師にお招きして開催いたしました。
アンコンシャス・バイアスとは、自分自身は気づいていない「ものの見方やとらえ方のゆがみや偏り」をいいます。自分自身では意識しづらく、ゆがみや偏りがあるとは認識していないため、「無意識の偏見」と呼ばれています。
例えば、昭和の時代には、「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という性別役割意識に基づき、男女の役割が固定化される傾向にありました。「男性は仕事をして家計を支えるべきだ」「家事・育児は女性がするべき」という考え方が根強くあり、生きづらさを感じていた人も多くいたことでしょう。現在は「夫も妻も外で働き、家庭の役割を共に担う」ことが当たり前の時代になってきており、性別に基づく役割や思い込みが少なくなってきたように感じます。
今回の研修では、日頃、自分自身が意識していないアンコンシャス・バイアスに気づくとともに、職場におけるアンコンシャス・バイアスの悪影響や無意識の思い込みや偏った考え、決めつけによって人間関係に支障が出ないようにしていくことの大切さを学びました。

講師:公益財団法人 せんだい男女共同参画財団 仙台市男女共同参画推進センター
エル・ソーラ仙台 管理事業課 安彦様 中林様