2025年度研修会
認知症研修会
掲載日:2025.08.14
現在、5名の社員、2名の役員が親の介護をしながら働いています。
これまで弊社では、社員が仕事と介護を両立しながら就業を継続することができるように、社内制度の充実に取り組んできましたが、制度だけでは解決できない課題も多くあります。
以前に比べ、社員同士で介護の悩みを打ち明け合ったり、介護に関する情報を共有する場面は多くなりましたが、課題を解決するまでには至らないことも多く、様々な葛藤を抱えながら仕事をしているのが現状です。「両親が高齢になり身体的な機能だけでなく脳の機能も低下してきている。今後は今以上に介護の負担が増えていくと思うと不安になる」と話してくれた社員もいました。
介護の不安を少しでも減らし、仕事と介護を両立させ、金銭的な余裕と気持ちにゆとりが持ちながら、介護していけるようになってほしいという願いを込めて、今回初めて認知症研修会を開催しました。
8月1日(金)に若林区保健福祉センターが実施している健康づくり出前講座を活用し、生涯高齢課様から講師をお招きし、「認知症」についてお話を伺いました。認知症に関する正しい知識、対処の仕方、公的な支援や制度を学ぶことにより、認知症の介護への不安を少しでも軽減できたように思います。また、会社がある地域の地域包括支援センターのスタッフの方からもお話を聞くことができ、具体的な相談の仕方や支援の内容を理解することができました。
今回の研修会は悉皆ではなく希望制にしましたが、半数以上の社員が希望してくれました。認知症だけでなく介護に関することに知識を得たいという気持ちが高まっているようです。
女性の健康づくり研修会
掲載日:2025.07.10
女性が健やかで幸せな社会生活を営むためには、女性ホルモンについて知識を得て、ライフステージにそった健康管理を行っていくことで病気やトラブルを未然に防ぐもしくは軽減することができると考え企画しました。
7月9日(水)に若林区保健総合センターが実施している健康づくり講座を活用し、家庭健康課様から講師をお招きし、「女性の健康づくり」についてお話を伺いました。
女性特有の健康課題、女性特有のがんを予防していくために、「栄養と食生活」「身体活動・運動」「心の健康・睡眠」「飲酒とたばこ」のテーマ別に説明をいただきました。特にライフステージ別のリスク管理は学びが多かったように思います。
また、現在、仙台市が取り組んでいます『朝プラ!~朝ごはんにプラスワン~』を紹介いただき、野菜不足を解消する献立等を教えていただきました。研修会に参加した社員からは、「とても分かりやすく知識を得ることができた」「いただいた資料が役に立ちそう」との感想が寄せられました。
健康づくり研修会
掲載日:2025.06.12
社員が心身ともに健康な状態であることが、会社にとって大切なことだと考えています。明るく前向きに仕事に取り組めることにより、仕事への意欲が高まりパフォーマンスも向上します。そのことにより職場の雰囲気も明るくなり、組織として活性化していくことを目指しています。
社員全員を対象にした健康づくり研修会は年に2回以上開催しています。今回のテーマは「健康診断結果を読み解く」。
6月12日(木)に、一般社団法人宮城県成人病予防協会の黒川悦子様をお招きして、今年度はじめての健康づくり研修会を開催しました。
「健康診断の目的」「生活習慣病とは」「健診結果をチェック」「生活習慣改善のポイント」等々、パワーポイントで視覚的にも分かりやすくご説明をいただきました。社員は、昨年度の健診結果を持参しましたので、黒川様の説明を聞きながら自身のデータと読み解き健康課題を改善するために必要な健康づくりについて考えることができたようです。
年に一度の健康診断は自分の体や心、そして健康状態を知るより機会です。健康診断結果を読み解けるようになることで、積極的に治療を開始したり、予防的な健康行動がとれるようになってほしいと思っています。